5歳の息子は、毎晩リボンちゃんとのお散歩を楽しみにしていたのですが、最近のリボンちゃんは何を学習したのか、息子が起きている間はこんな調子でぐーぐーぐー。
そして息子が眠った後、いつもの食器ガチャンで飼い主を呼びお散歩が始まるのです。
それでも息子は、どうにかしてリボンちゃんと関わりたいようで、レゴブロックでリボンちゃん専用の自動車とおうちを作り、「これをお散歩コースに置いてあげて。」と言ってから眠るのです。
5歳のおじいさんが作ってくれた、「メルセデス・ベンツ」だよ。
そういうことは言っちゃダメなの、リボンちゃん!
5歳のおじいさんが作ってくれた、リボンちゃんの「おうち」だよ。
だから~、思ってても言っちゃダメなの!
良かったね、リボンちゃん!夢は思い続ければ叶うもんだね♪
ほうき、逆じゃない?
今日も乱暴な、うちのお嬢様でした~♪
コメント
こんにちは^^力作ですな❕五才のおじいさんの健気なきもち、りぼん姫に伝わればいいのにね(;^ω^)
こんにちは♪犬と子供は仲良くなれるのに、ハムスターと子供はなかなか難しいですね・・・。でも5歳のおじいさんはものすごく前向きで(笑)、ある意味、情操教育にもいいかもです。
うふふ(^_-)-☆