現在小学2年生の息子。
算数の時間は、自分で問題を作って解いたりすることもあると聞いていたので、息子がどんな問題を作っているのか気になり、ノートをチェックしてみました。
どれどれ・・・ん?
他の児童が「えんぴつ」や「けしごむ」という名詞を使っているなか、息子はこれですよ・・・。
親としては名詞の使い方をちゃんと知って欲しかったので、「ここは、キンクマとジャンガリアンでしょうがぁ~!」って言っておきましたよ。(←親もおバカww)
ところで、先生はさすがですね~。「おもしろい!」と褒めてくださっています♪
でもクーちゃんとしては、せめてプディングって書いて欲しかったよね~?
あ、忘れてた。現在はグレーに変色してきたんだった・・・。
飼い主をこき使う姿は、なんだかリボンちゃんに似てきましたよ(笑)。
コメント
ロボロフスキーって普通に覚えてる事が凄いわぁ
ババなんか・・ロボってしか覚えてないから、いつも・・ロボハムって言ってるし^^;
息子ちゃんのハムスター愛は半端ないわね
カタカナが得意な人って尊敬しちゃう♪
薬剤師にもなれるわね(^-^)
わたしも頭の中がハムで満たされております^^;
だから目にするハムスターはもとより
食べる「ハム」にも反応してしまう・・(ただのおバカ)
最近はそこに柴犬とパンダも加わってしまいました・・
子供にそこまで好きなことがあるって
良いことだと思います!(^_-)-☆
嫌なことがあっても
大好きなものがあるって大事かなーと。
薬剤師になれたら嬉しいのですが、ハムスター以外のカタカナは、あまり得意ではない様子の息子です・・・(笑)
それにしてもロボロフスキーって、どなたがつけたんですかね?
私なんて、難しすぎて「ロボ」とも言わずに、「ちっこいハムハム」って言っちゃいます(笑)
うふふ( *´艸`)
食べる「ハム」にも反応しちゃうんですね(笑)
以前、ハムが星形に切ってあって、「これは何でしょう?」というクイズを見たことがあるのですが、息子はすぐに「ハムスター」って答えていました♪
それ以来、息子も食べる「ハム」にもすぐに反応しております(笑)