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"Knock Knock"
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DogDoor卒業生
 
レッスンでの様子を”Dog of the day(今日のわんこ)”と、ご紹介していたころの記事です。
レッスン開始時の愛犬の年齢や当時の飼い主さんのお悩みなどご参考ください。
この記事が少しでも、愛犬との絆を強くする為のヒントになれば幸いです。


Dog of the day ④
 
レッスン開始時: 1才7ヶ月
当時の悩み: チャイム、来客、物音に吠える・引っ張り癖・他

入門コースを卒業いたしましたラブラドールレトリーバーのマル君です。

『散歩時引っ張る・チャイムが鳴ったり人の気配がすると吠える』とのことでご依頼いただきました(レッスン当初1才7ヶ月)。

第1回目の初レッスンの日、チャイムを鳴らすとマル君はとても男らしい渋い吠え声で私を迎えてくれました(笑)。
お部屋へお邪魔してからもしばらく吠えていたのですが、徐々に私が怪しい人ではないと分かってくれたようでした。

少し恐がりな面があるマル君に今後必要なのは「吠えなくても何も恐くないから大丈夫!」という気持ちで飼い主さんが吠え止ませ、マル君に「この人がいれば何も恐くない」と安心感を持たせていくことです。こうしていくと不思議と吠える前に飼い主さんをチラッと見て、今ある状況が危険なのか安全なのかと確認を取るようになってきます。犬の行動って面白いですね~。^^

警戒すれば吠えるという行動は犬にとっては普通のことなのですが、人間と生活するにはルールもありますから、吠えっぱなしにさせるのではなく飼い主さんの号令で吠え止むようにトレーニングをしてください。

マル君の飼い主さんはもともとしつけがお上手で、あとはもう少しリーダーシップを取った生活を心がけていただくことだけでした。
そして飼い主さんの努力の結果チャイムが鳴っても吠えなくなりました!人の気配がすると吠えることもありますが飼い主さんの一声で吠え止むことも増えてきました。

引っ張り癖に関しましてはまだまだ油断はできません。飼い主さんが倒れて怪我などしないように、入門コース卒業後もしばらくはハルティー(引っ張り防止用のしつけ道具)を使用しながら、リーダーシップを取ったお散歩トレーニングをしていただいています。

ハルティーに頼らなくても飼い主さんの横をついて歩くようになってきたのですが、興奮物(マル君の場合は人や犬)を見ると突進するためまだまだハルティーが手放せません。しかしその興奮物を見ても飼い主さんの指示通りその場で待てるようになってきました。あとはトレーニングを継続するのみです。

諦めずにトレーニングを続けると必ず引っ張り癖や興奮を抑えることができるようになりますから、根気と愛情をもってぜひ頑張っていただきたいです。

飼い主さんも「だいぶ生活しやすくなりましたがまだまだ気を抜かずに頑張っていきます!」と前向きな姿勢でらっしゃいました。^^ 
本当に飼い主さんもマル君もここまでよく頑張られたと思います。
レッスンお疲れさまでした!

入門コース卒業生 マル君
 
レッスン開始時: 1才4ヶ月
当時の悩み: 気に入らないことがあると咬む・チャイムが鳴ると吠える・他


犬の問題行動改善 相談コース修了生 ココア君


「狂犬!」


相談コース修了生 ココア君

 「なんちゃって♪」


★★★★★

相談コースを修了しましたトイプードルのココア君。
『チャイムが鳴ると吠える・飼い主さんを咬むことがある』とのことでご相談いただきました。

ココア君は根がとても優しい子で、
飼い主さんとの関係を少し見直していただければ解決する問題でした。

こんなにかわいいとつい愛犬の要求に応えてしまいがちなのですが、
そうすると犬は気に食わないことがあると飼い主を咬むといった行動に出ることが多いようです。
ココア君の飼い主さんにもリーダーシップを取った生活に変えていただくようお話いたしました。

・・・なんて偉そうにアドバイスをしておりますが、
こんなかわいい顔で見つめられたら甘やかしちゃいますよね。^^;

でも飼い主さん、頑張って下さいよ~。
次回はぜひドッグカフェに行きましょう!

 
レッスン開始時: 生後7ヶ月半
当時の悩み: 甘噛みが痛い・人に飛びつく・指示に従わないことがある・引っ張り癖・他


 犬の問題行動改善 相談コース卒業生 ボンド君

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボンド君 in Okinawa

ボンド君 沖縄の海で昆布とりに夢中♪

ボンド君 沖縄の犬OKの海にて

ゴールデンレトリーバーのボンド君(レッスン当時生後7ヶ月半)。

『散歩の時に引っ張る・甘噛みをする・跳びつく・おすわり、ふせ、まて等の指示に1度で従わないことが増えた』とのこと。
まずはいろいろとご相談したいとのことで、相談コースのレッスン(1回)をご依頼いただきました。。

ボンド君の第一印象は「何て温厚な犬なんだろう」でした。しつけのご依頼メールをいただいた時は「ボンド君のパワーに負けないぞ!」と気合を入れていたのですが、そんな気合は必要ないほどボンド君はあっという間にこちらが何を伝えているのかを理解してくれました。

そして後日、ボンド君の飼い主さんからお喜びのメールをいただきました!

「とにかく楽しいです。そしてボンドがもっともっと可愛くなってもうたまりません!!たった1度のトレーニングを受けただけなのに、これだけボンドと心が通じ合うような気持ちを持てるとは本当に感謝のみです」

こんなに感謝していただけると私もとても嬉しいですし、さぞ私が凄腕のドッグトレーナーなのだろうという感じがいたしますが(笑)、すごいのは私ではなく覚えの早いボンド君なのです!しつけのアドバイスをしながら一番驚いていたのは私でした。^^; 

しかしまだまだ油断は禁物です。犬はもともと人間よりも歩くペースが早いため、1度直ったと思われる引っ張り癖もまた徐々に出てくることが多いです。そういう場合はその都度「違うよ」と教えてあげることで次第に飼い主さんのペースに合わせて歩くことが”癖”となります。必ず良くなりますから諦めずに根気よくトレーニングを続けてくださいね。

さて左ののお写真ですが、先日ボンド君と一緒に沖縄へ旅行された時に撮ったものだそうです。楽しそうですね!沖縄の海もとてもきれいで癒されます。この場所は犬OKの海なんだそうです。ボンド君は昆布とりに夢中だったそうですよ♪

「ボンド君、今度は”海ぶどう”もとってきてね」

 
レッスン開始時: 生後3ヶ月半
当時の悩み: 甘噛みが痛い・砂利を食べる・他


パピーコースを卒業しましたラブラドールレトリーバーのランちゃんです。

ランちゃんには姉妹がいるそうなのですが、ランちゃんの姉妹も「ラン」という名前なんだそうです!後日ペットショップの方からその事をお聞きしたそうですが、いやいや私も驚きました。こんな偶然ってあるんですね!ちなみに私の実家にいる犬も実は「ラン」なんですよ~。これも何かのご縁だったのかもしれませんね。

さてランちゃんの飼い主さんのお悩みは、ランちゃんの甘噛みがひどくなってきたことと、お散歩中にランちゃんが砂利を食べてしまうということでした。砂利を食べちゃう子って結構多いんですよね。私の旦那の動物病院でも、あるラブラドールのカルテに「好物・・・砂利。」と書いてあるそうです(笑)。つい笑ってしまいますが、腸を傷付けてしまうことがありますからできるだけやめさせましょう。

まず甘噛みについてですが、これは1日で直すものではなく根気よく犬に噛み加減を学習させることが最も大切です。ランちゃんの飼い主さんは決してランちゃんを叩くことなく、根気よくしつけてらっしゃいました。その結果ランちゃんは徐々に噛み加減が分かってきたようです。子犬なのでまだまだ好奇心旺盛。パピーコース卒業後も手を噛んでみたりすることはあると思いますが、その時は例の「痛い!」方法を続けてくださいね。

みなさんは甘噛みをなんとかしたいと思い、つい手を出してしまったという経験はありませんか?お気持ちは大変よく分かりますが叩いて甘噛みを直そうとすると、逆に攻撃するようになったり興奮しやすい性格になることがありますので気をつけましょう。

犬は人間と違って噛むことでいろんなことを学習していきます。ですから何も噛ませないようにするのではなく、噛んでいいものとそうではないものを教えてあげることが大切だと思います。

愛犬が大事な洋服や靴を噛むのであれば、ただ叱るのではなく「うちの子は何かを噛みたがっているのね。靴はダメだけどこれならいいよ。」と何か噛んでもよいものを与えてあげてください。こうしてあげると愛犬のストレスも減り、飼い主さんとの信頼関係もより深まります。

人間だって大好きなテレビやゲーム、読書の時間などを全て禁止されたら辛いですよね。犬をしつける際にはリーダーシップをとることも大事ですが、”犬の気持ち”になってみることも忘れないでくださいね。

ランちゃんの飼い主さんのもうひとつの悩み「砂利を食べる」ですが、まずは飼い主さんがこの「砂利」に負けないような魅力を持てるよう、愛犬との絆を深めるトレーニングをする必要があります。そこで飼い主さんにはアイコンタクトの練習やおやつを使ってのトレーニングを頑張っていただきました。まだまだ砂利にも興味があるようですが、レッスン当初からするとだいぶ飼い主さんを見てお散歩できるようになりました。飼い主さんの努力の結果です!

あとはトレーニングを継続するだけです。やり方が分からなくなったり不安になったりしましたらいつでも飛んでいきますので、その時はまたご連絡くださいね!

パピーコース卒業生 ランちゃん
 
レッスン開始時: 生後5ヶ月
当時の悩み: 基本的なしつけ方を学びたい

 入門コース卒業生 ちゅらちゃん
トイプードルのちゅらちゃん。入門コースを無事に卒業いたしました!

『様々な場所でルールを守れる子になって欲しい』としつけのご依頼を頂いたのですが、レッスン当初からちゅらちゃんは飼い主さんの指示によく従っておりました。それもそのはず。飼い主さんのご職業は保母さん。小さい子供を相手にお仕事なさっている方は、なぜか犬のしつけもお上手なんですよ。

あとちゅらちゃんの飼い主さんに必要なことは、犬に何かを教える時のタイミングを掴んでいただくことだけ。しかし私の出番はあまりないほど、あっという間にコツを掴んでいらっしゃいました。^^;

飼い主さんは熱心にトレーニングをなさっていたので、ちゅらちゃんの覚えもとても早かったです。その熱心ぶりは飼い主さんの職場でも発揮されたようで、ちゅらちゃんのトレーニングが始まって以降、園児に「オスワリ」とつい言ってしまうようになったそうです(笑)。・・・てことは、私が自分の子供を育てるようになったらオスワリどころか「フセ」ってつい言っちゃうのかな?(自衛隊か!) 私の子供は「ホフク前進」がうまくなりそうです。

私の子育て法はさておき、ちゅらちゃんの入門コースの最終日はドッグカフェとドッグランにてレッスンいたしました。レッスンといっても、飼い主さんとお茶を飲みながら楽しくおしゃべりをしていただけですけどね^^。仕事放棄していた訳ではないんですよ。もうこれ以上何も教えることがないほどちゅらちゃんがおりこうさんだったんです。カフェの店員さんにも「この子はおとなしいね~」と何度も言われておりました。

お茶の後はドッグランデビュー!・・・のはずが、ちゅらちゃん以外1匹もおらず貸切状態でしたが結構楽しく遊べました。(←最後まで仕事モードではない藤原でした・・・。)

飼い主さんとは「またドッグカフェでおしゃべりしましょう!」と遊びの予定を立てるなど、全くしつけと関係のないお話で盛り上がりました。

「ちゅらちゃん、また千秋おばちゃんと遊んでね!」

ちゅらちゃん
 
 
レッスン開始時: 1才1ヶ月
当時の悩み: 留守番ができない・吠え癖・他


現在中国で暮らしているトイプードルのJAY君。飼い主さんから嬉しい元気なお便りが届きました。

飼い主さんとJAY君に出会ったのは今から約1年半ほど前。
『お留守番が苦手で、飼い主さんが外出すると寂しさから2時間以上平気で吠え続ける』 『飼い主さんがJAY君から離れると遠吠えをはじめる』とのことで相談コースを3回受講。約1ヶ月間レッスンを頑張っていただき無事に卒業いたしました!

その後中国で暮らしているJAY君。ご近所さんからもとても可愛がられているそうですが、JAY君が住んでいるところは中国の中でも特に”犬の肉を食べる”地域らしく、飼い主さんはJAY君も食べられちゃうのでは?とハラハラするそうです(笑)。ご近所さんは「JAY君は食べるところがないから大丈夫よ」っておっしゃるそうですが・・・。

お話は少し変わりますが、私の留学先ニューヨークは、世界中から様々な人種が集まっており、授業でも各国の生徒が1つの話題について討論する”ディベート”の時間を設けられることが多かったのですが、『犬を食べる国 VS 犬を愛する国』で討論したことを思い出しました。

韓国籍の生徒が「自分の国では犬を食べます」と言い出したのがディベートの始まりだったのですが、現地アメリカ人の討論っぷりは激しかったです。 「人としておかしい!」とその韓国籍の生徒は人格を否定されていたのですが、その国では犬を食べる習慣があるんだし、私たちが豚や牛を食べるのと同じ感覚なのだから人格を否定する問題ではないのになぁと感じました。

でも私も犬は食べたくない・・・。

もし豚や牛が一般家庭で普通にペットとして飼われるようになったら、合いびき肉なんか食べたいと思わなくなるのかも。

しかし良かった~JAY君がトイプードルで。(笑)
JAY君がブルドッグやラブラドールなどのプヨプヨした犬だったら、おいしそうって思われていたのかな。^^;

JAY君の飼い主さん、お便りありがとうございました!これからもJAY君と元気に過ごしてくださいね。U^T^U/~~~

犬の問題行動改善 相談コース卒業生 JAY君
JAY君
JAY君
 
レッスン開始時: 生後3ヶ月
当時の悩み: 甘噛み・いたずら・他

パピー・入門コース卒業生 ココちゃん
パピーコースと入門コースを卒業しました、オーストラリアン・ラブラドゥードルのココちゃんです。

ラブラドゥードルと聞いて「え?ラブラドールの間違いでは?」と思った方、いえいえ、ラブラドゥードルで合っているんです。ラブラドールとプードルをかけ合わせた犬種で、オーストラリアではとても有名なのです。性格も穏やかなので、オーストラリアではセラピー犬や介助犬になる子が多いそうですよ。

ムツゴロウ王国にもまだいないというこの犬種、私も実際に触れるのは始めてだったので、すごく感激いたしました。^^

飼い主さんは、犬を飼うならゴールデンレトリーバーがいいと思っていたそうですが、奥様はスタンダードプードルがいいということで、2人の意見を合わせレトリーバー系とプードルの血が入っているココちゃんを飼うことにしたんだそうです(笑)。

日本では避妊・去勢手術は早くて生後6ヶ月以降に行うようですが、海外では医療技術が進んでいるのか、生後まもなく手術をするそうですね。ココちゃんも、飼い主さんの手元に来たときは、現地で手術済みだったそうです。血統や犬の性質を守る為に、よその国で勝手に繁殖されることのないよう、早めに手術をするんだそうです。

繁殖についてのお話ですが、日本はペットブームになってから、金儲けの為に何の知識もないブリーダーが、性質のあまり良くない犬同士を無理やり交配させる為に、ペットショップで病気がちの犬が売られることがあります。そんな悪徳ペット業者を減らしていこうと、動物愛護法も厳しくなり、血統書を発行しているJKC(ジャパンケネルクラブ)も動き始めました。

つい2、3年前は、血統書を見ても親がどんな病気(子孫に影響する)を持っていたかなどは分からなかったのですが、現在は多少分かるように記載されております。(詳しくはJKCへお尋ね下さい)

日本も少しずつですが、ペットの権利を守る為にみんなが協力し合い、悪徳ペット業者を減らそうという動きが出てきたので大変嬉しいです。私も自分にできることは何か、常に考えていこうと思います。

さてさて、ココちゃんのトレーニングですが、基本的なことはできるようになりました。飼い主さんもかなりコツを掴んだようでお上手です。しかし、これからは刺激の多いところでのトレーニングをすることが課題でございます。

とっても明るく人や犬が大好きなココちゃん。人や犬を見ると「触って、触って~」としっぽをブンブン振ってはしゃぐのですが、その姿がモップに見えて笑えます。(←すみません、ココちゃんの飼い主さん^^;)

しかし、はしゃっぎっぷりが事故につながることもありますから、ココちゃんを号令ですぐに落ち着かせることができるように、これからも諦めずに今の調子で頑張って下さいね!

まぁ、でも、明るいことはいいことです。私は、飼い主さんだけにしか興味を持たない犬よりも、誰にでも愛嬌を振りまく犬の方が可愛いなって思ってしまいます。^^

 
レッスン開始時: 1才7ヶ月
当時の悩み: 大きな悩みは特にないけど色々ともっとトレーニングをしてみたい


柴犬のゆずちゃん。入門コースを卒業いたしました!

本名はゆずちゃんですが、飼い主さんからは「うーたん」と呼ばれております。犬って突然自分の名前が変わってもちゃんと分かるようですね。私の実家の犬の名前は「カイ」なのですが、顔がナインティーナインの岡村に似ているので、私は時々「岡村」と呼んでおります。でもちゃんと振り向くんですよ(笑)。

うーたんの飼い主さんはもともとトレーニングがお好きなようで、子犬の頃からいろいろ教えていたそうです。レッスン当初、うーたんにこれ以上何を教えてあげようかと悩んだほど、うーたんは芸達者。

飼い主さんはうーたんにお稽古事をさせたいので、何か他の芸でも教えてもらえば嬉しいとのことでしたので、家の中でアジリティー道具を自分達で作り「ジャンプ」「くぐれ」「8の字」などを教えました。

うーたんの後ろに写っている茶色い物体は「くぐれ」を覚えさせる為にダンボールで作ったトンネルです。かなり長いトンネルで、始めは警戒してなかなか入らなかったのですが、さすがうーたん。あっという間に「くぐれ」を理解し、やってくれるようになりました。

子犬の頃にボール遊びでもひっぱりっこでも何でもいいのですが、何かしらトレーニングをした経験のある子は、成犬になってからトレーニングを休んでいたとしても、新しいことを覚えるのが早いようです。

犬は生まれつき頭がいいとか悪いと言うことではなく、子犬のときに何を経験してきたかで、成犬になってからのトレーニングの成功率に関係してくるようです。

成犬になってしまってからトレーニングを始めても覚えが悪いとおっしゃる方もおりますが、私の今までの経験からするとそうとは限らないと思います。
Dogdoorでは、1歳過ぎてからレッスンを始めた子が結構多いのですが、入門コースの初日からあっという間に何を教えられているのか理解する子が多いです。もちろん咬む・唸るなどの問題行動は別の話です。攻撃性や警戒心に関しましてはやはり子犬の頃からしつけないと、成犬になってから問題を改善させるのは困難な場合があります。

”しつけ”と”トレーニング”の違いについてよく聞かれますが、”しつけ”とは、攻撃性が出てきたりしないように子犬の頃から人間社会のルールを教えることで、”トレーニング”とは、お座りや伏せ、警察犬・盲導犬などの訓練、そしてうーたんが今回学んだようなアジリティーなどを教えることです。

さて、そんなうーたんですが、これからの課題は、覚えたことを今度は外などの刺激が多い所で行っていくことです。犬はいきなり刺激の多い中で新しいことを教えても、気が散ってしまいなかなか覚えられませんので、最初は家の中など、静かな場所からトレーニングを始めるとよいです。

トレーニングを続けていくとそれが犬に定着し、どんな場所へ行っても反射的に指示に従うようになります。

たとえ子犬の頃にいろいろ経験していなくても、気長に教えると犬はちゃんと覚えますから、これからトレーニングをしてみたいと言う方は、ぜひ今日から愛犬と一緒にボール遊びでも何でもいいので始めてみてください。愛犬との絆がもっと強くなりますよ。

入門コース卒業生 ゆずちゃん
 
レッスン開始時: 生後4ヶ月
当時の悩み: 吠え癖・飼い主を強く咬むことがある・トイレシートを食べる・他

パピーコース卒業生 カルム君
ダルメシアンのカルム君の飼い主さんはご夫婦揃って素敵な才能の持ち主でございます。いきなりしつけとは関係のないお話となりますが、ご主人は料理教室の先生でもありカラーセラピストでもあります。そして、奥様はフラワーアレンジメントの先生です。奥様のお名前は、お花の仕事をする運命だったのかと思うほど、素敵なお名前です。(*^ ^*) 

私も自分の職業にちなんだ名前だったら、話題の人になれるかも!
『ドッグトレーナー 犬原犬子』 ・・・いや。ダサい。

カルム君のパピーコース卒業の日に、恐れ多くもお昼を「タダ」でご馳走になりました♪
プロが作る料理は、お世辞抜きで本当に美味しかったです!ぜひこのような美味しい料理を、私のパートナーにも食べさせたいので、仕事に余裕ができたら、ぜひこちらのお料理教室に通いたいと思っております。フラワーアレンジメントも習えるので、花嫁修行はこちらでいたします!

さて、こちらのお料理教室には、もうお一人先生がいらっしゃいます。「炊飯器でかんたんケーキ&ふかふかパンの基本」という本も出されている先生です。
またまた恐れ多くも「タダ」でその本をいただいてしまいました^^;。「買えよ!」って話ですよね・・・。
ぜひぜひこちらのお料理教室へ行ってみて下さい。場所もとても素敵なところにございます。秋川渓谷の側にあり、緑もいっぱいなんですよ!このおしゃれなお料理教室が気になる方は、下記のホームページをご覧下さいね。

Salon de Pink(サロン・ド☆ピンク)→ http://salondepink.com/

大変しつけとはかけ離れたお話をしてきましたが、え~引き続きしつけとは関係のないお話を・・・。

ご主人にカラーセラピーもやっていただきました。恐れ多くもこれまた「タダ」で。カラーセラピーはTVでは見たことがあったのですが、実際にやってもらうのは初めてでした。とても不思議な空間にいる気分でした。ビンの中に2色のオイルのようなものが入っていて、それがずらーっと並んでおり、自分の気になる色のビンを選び、それによって私が今後どんな活躍をしていくかなど、神秘的なお話をしてくださいました。すご~くやる気のでるようなことをおっしゃっていただき、図に乗って、ここしばらくバリバリ仕事をしております!いや~人生っておもしろい。

さて、やっとカルム君のお話になりますが、カルム君は親元を早く引き離されたこともあり、充分に母犬からしつけをされないままペットショップで売られていたため、少し気の強いところがありましたので飼い主さんには服従トレーニングを頑張っていただきました。一時はどうなることかと心配したのですが、飼い主さんが諦めずにトレーニングを頑張った結果、大分落ち着きが出てきました。トレーニングは続けることが大切ですので、これからも頑張ってください!

(動物愛護法情報)
カルム君と同じく、ペットショップで生後2ヶ月未満で売りに出されている子犬は結構おりますが、あまり早くに親元を離されると子犬同士の社会化や親からのしつけが充分になされていない為に、後々様々な問題行動が出てくる子が大変多いです。
動物行動学的には、生後2ヶ月くらいまでは親兄弟と一緒の方が良いと言われています。しつけだけではなく健康面でも同じことがいえます。こういった理由で販売業者は離乳をしていない動物(哺乳類に属する動物)を販売しないようにという決まりもあるのですが、知識のないブリーダーやペットショップも多く、生後まもない動物を「激安!」などと”品物”のような扱いで売り飛ばしている業者がまだまだいるとのことです。ちゃんと知識のあるブリーダーさんやペットショップで購入することをおすすめいたします。

レッスン開始時: 生後3ヶ月
当時の悩み: 基本的な犬のしつけ方を学びたい・他


パピーコースを卒業しました、黒柴の小梅ちゃんです。
この満面の笑み、レッスンで会う度に癒されました。^^

さて、そんな明るい小梅ちゃんですが、少しだけ大げさな面があり、ちょっと抱っこしてじっとさせようとすると、

『キャンキャンギャ~△%$▽*#□』
(訳:死んでしまう~ ・・・たぶんそう言っていると思う)

と、痛くもないのに大げさに鳴いてしまうのです。抱っこした時などにじっとできない子は、子犬の頃からきちんと服従心をつけさせる必要がありますので、小梅ちゃんの飼い主さんには服従トレーニングを主に頑張っていただきました。

しかし大げさな犬を見るとつい笑ってしまいます。かわいいと言うか何と言うか。動物病院でのお話ですが、まだ注射を打ってもいないのに、

『ギャンギャン!ガウガウ!』
(訳:痛いぞ、ちきしょい!)

と騒ぐ犬もいるそうです。

さてさて小梅ちゃんですが、この大げさな面以外はあまり問題はなく、人や犬に対してもフレンドリーでとても優しい子です。パピーコース卒業時には随分と落ち着きが出てきました。飼い主さんの服従トレーニングの成果です!

そして現在、入門コースにて新たなトレーニングにチャレンジしております。小梅ちゃんは覚えがとても早く、驚きの連続です!

飼い主さんは「私たちが早くトレーニング法を覚えなくては^^;」とおっしゃっておりますが、焦らずゆっくり楽しくトレーニングを行う方が成功への近道ですから、諦めずに頑張って下さいね!必ず小梅ちゃんは飼い主さんの努力に応えてくれるようになりますよ。

*小梅ちゃん、無事に入門コースを卒業いたしました!
いつもご夫婦揃って一生懸命レッスンを受けてらっしゃいました。その努力の結果、小梅ちゃんはドッグランでも呼ぶとちゃんと戻ってくるとのことです!本当にお疲れ様でした。^^
パピー・入門コース卒業生 小梅ちゃん
 
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